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国際協力の罪と罰:買わない日本人
https://doi.org/10.20561/00048658
https://doi.org/10.20561/00048658d439b0db-2b13-4678-86af-fb8e1d42e26f
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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本文 (811.9 kB)
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Item type | アジ研雑誌記事 / IDE Article(1) | |||||
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公開日 | 2007-06-08 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 国際協力の罪と罰:買わない日本人 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | article | |||||
ID登録 | ||||||
ID登録 | 10.20561/00048658 | |||||
ID登録タイプ | JaLC | |||||
著者 |
山形, 辰史
× 山形, 辰史 |
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著者別名 | ||||||
値 | Yamagata, Tatsufumi | |||||
抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 会社でも学校でも結果を問われる時代になった。会社では賃金のうち年功序列的部分が縮小され、業績給部分の割合が増えている。大学生の成績も、以前より明確な基準を用いて、学生の間に明白な差をつけて採点することが要求されるようになってきている。これまでは努力を含めて「何をどれだけ投入したか」が基準として重視されていたのに対して、最近は「何をどれだけ実現したか」という成果が重視されるようになってきている。(以下略) | |||||
権利 | ||||||
権利情報 | - | |||||
収録情報 |
経済セミナー 巻 597, p. 50-51, 発行日 2004-10 |
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出版者 | ||||||
出版者 | 日本評論社 | |||||
著者版フラグ | ||||||
値 | publisher | |||||
日本十進分類法 | ||||||
値 | 333 | |||||
日本十進分類法 | ||||||
値 | 333.8 | |||||
JEL分類 | ||||||
値 | JEL:F35 - Foreign Aid | |||||
JEL分類 | ||||||
値 | JEL:O20 - General | |||||
地域/国名 | ||||||
値 | World,others | |||||
キーワード(LSH) | ||||||
値 | 成果主義 | |||||
キーワード(LSH) | ||||||
値 | PRSP | |||||
キーワード(LSH) | ||||||
値 | 開発貢献度指標 | |||||
キーワード(LSH) | ||||||
値 | 国際協力 | |||||
キーワード(LSH) | ||||||
値 | Result-based management | |||||
キーワード(LSH) | ||||||
値 | Poverty Reduction Strategy Paper | |||||
キーワード(LSH) | ||||||
値 | Commitment to Development Index | |||||
キーワード(LSH) | ||||||
値 | International cooperation | |||||
フォーマット | ||||||
値 | application/pdf | |||||
DIG_NO | ||||||
値 | EXP200410_001 |