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定期刊行物の電子出版 : アジア経済研究所の事例
https://doi.org/10.20561/00051507
https://doi.org/10.20561/00051507d01c0ca8-8128-4340-9a65-fcdc33a59bd0
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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| Item type | アジ研雑誌記事 / IDE Article(1) | |||||
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| 公開日 | 2019-11-19 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | 定期刊行物の電子出版 : アジア経済研究所の事例 | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
| 資源タイプ | article | |||||
| ID登録 | ||||||
| ID登録 | 10.20561/00051507 | |||||
| ID登録タイプ | JaLC | |||||
| 著者 |
岸, 真由美
× 岸, 真由美 |
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| 抄録 | ||||||
| 内容記述タイプ | Abstract | |||||
| 内容記述 | アジア経済研究所は2016年度に研究成果発信の新たな方針を策定し,外部出版社を通じた出版以外の研究成果については有料出版物を廃止し,原則オープンアクセスで社会に提供することとした。この方針にもとづき,2018年度からは和文の定期刊行物5誌をJ-STAGEで電子出版している。本稿では,アジア経済研究所がJ-STAGEを採用した経緯を報告するとともに,J-STAGEの利点について確認したい。方針策定以前にすでに海外商業出版社との提携を開始した英文ジャーナルについては,当時検討したポイントを紹介する。さらに,研究成果の発信媒体として,冊子体を廃止し電子出版のみとする場合の課題についても触れたい。 | |||||
| 権利 | ||||||
| 権利情報 | Copyrights The Author(s) 2019 | |||||
| 収録情報 |
情報の科学と技術 巻 69, 号 11, p. 504-509, 発行日 2019-11 |
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| ISSN | ||||||
| 収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
| 収録物識別子 | 2189-8278 | |||||
| 出版者 | ||||||
| 出版者 | 情報科学技術協会 | |||||
| 著者版フラグ | ||||||
| 値 | publisher | |||||
| 地域/国名 | ||||||
| 日本 | ||||||
| キーワード(LSH) | ||||||
| 出版 | ||||||
| キーワード(LSH) | ||||||
| 研究管理 | ||||||
| フォーマット | ||||||
| application/pdf | ||||||
| DIG_NO | ||||||
| EXP201901_001 | ||||||
| DOI | ||||||
| 10.18919/jkg.69.11_504 | ||||||