DSpace
 

Academic Research Repository at the Institute of Developing Economies,Japan(ARRIDE) >
07.アフリカ研究(African Studies) >
01.経済、産業(Economy and Industry)/アフリカ(African Studies) >

Please use this identifier to cite or link to this item: http://hdl.handle.net/2344/238

タイトル: アフリカにおける経済危機下の農村変容-コンゴ農村調査報告
著者: 武内, 進一
Takeuchi, Shin'ichi
キーワード: アフリカ
コンゴ共和国
土地
農村変容
商品化
移民
外国人労働者
ザイール
農村調査
Africa
Republic of Congo
Land
Rural transformation
Commercialization
Migrant labor
Zaire
Democratic Republic of Congo
Rural survey
Issue Date: Oct-1997
出版者: 緑蔭書房
引用: 『途上国の経済発展と社会変動』 石原享一・内田知行・篠田隆・田島俊雄編 東京、緑蔭書房、1997年、463-491ページ
抄録: コンゴ共和国では、1980年代以降深刻な不況が継続する一方、首都ブラザヴィルの人口規模が急速に拡大してきた。それに伴う農村の衰退を指摘する研究が多いが、本稿では都市向け食糧生産の拡大によって著しい拡大を遂げた農村地域の事例を紹介し、近年になって浮上してきた生産ボトルネックについて検討する。ブラザヴィル近郊の農村地域では1980年代頃から都市居住者の入植が進み、隣国ザイールからの移住労働者を利用して、都市向けキャッサバ生産が活発に行われるようになった。しかし、近年耕作地の不足に直面すると、コンゴ人とザイール人、またコンゴ人の中でもエスニック集団によって、土地利用権の制限を行う動きが生じてきた。土地余剰状況の中で移民労働者を利用して拡大を続けてきた都市向けキャッサバ生産は、土地制約の中で岐路に立たされている。
URI: http://hdl.handle.net/2344/238
Appears in Collections:01.経済、産業(Economy and Industry)/アフリカ(African Studies)
99.その他の雑誌/ Other title

Files in This Item:

File Description SizeFormat
ARRIDE_G2006120101_stakeuchi.pdf1.33 MBAdobe PDFView/Open

Items in DSpace are protected by copyright, with all rights reserved, unless otherwise indicated.

 

Privacy PolicyTerms of Use Copyright (C) JETRO. All rights reserved.